■創作BL小説 ■青山プロダクション社長で敏腕プロデューサー、昭和なオヤジ工藤高広と部下で秘書兼プロデューサー、元野球少年で直球な広瀬良太のすったもんだラブ。別カプ、京助×千雪、藤堂や佐々木ともリンクしています。 ■A5版 230ページ ■工藤×良太総集編 4です。 ・勝手にしやがれ 18.2 ・明かりが灯るころ 18.3 ・雪のデカダンス 19 ・限りなく傲慢なキス 19.2 ・バレンタインバトル 19.3・いつかそんな夜が明けても 20 ・ある日の午後 20.2 ・逢いたい 20.3 (R18) ●忙しくてとても人の悩み事なんか聞いていられないはずの良太だが、プロ野球の人気スラッガーで良太の悪友、沢村が打ち明けた相手というのが、思いもよらぬ人物で……。(勝手にしやがれ)
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